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日本と異なるシンガポール働き方6選!同僚編

近年アジアのビジネス中心地となっているシンガポール。日本企業の進出も相次いでおり、シンガポールへの転勤を命じられる日本人サラリーマンも増えてきています。
今回はシンガポール常駐となった日本人のために、シンガポールの働き方をご紹介します。第一弾の今回は同僚編です。
シンガポールで働く同僚はどんな特徴があるのか、日本との違いを中心にご紹介します!

1.オフィスでの服装がカジュアル

シンガポールで働き始めて最初に衝撃を受けるのが、オフィスにいる人達の服装です!日本でもクールビズが浸透してきましたが、日本よりもカジュアルな印象を受けます。
男性はそこまで日本とは変わりがなく、ワイシャツにスラックスが一般的です。ただ、よっぽどフォーマルなミーティング等がない限りはジャケットを着用しませんし、フォーマルなミーティングであってもネクタイをしている人はほとんど見られないのが特徴です。
女性に関しては、ストッキングを履いている人がいません。ノースリーブは当たりまえですし、膝丈スカートはあまり見かけません。靴もヒールのあるものでなければならないというわけではありません。
暑い国ですので、日本ほどの服装をするより気候に適応させた服装をして快適に過ごす方が良いという考えですね。ただし、シンガポールのオフィスは冷房がすごく効いていることが多いので、日本人にとっては寒すぎることもあります。パーカーやカーディガンなど温度調整ができるようなものを持っていくことをおすすめします。

2.フレンドリーさが重要?!

日本に比べると他の国の人は大抵フレンドリーに見えますが、シンガポールは特別です。年上の同僚に対しても、非常にカジュアルな話し方をします。上司にも、お客様にもしっかりとした上品な話し方をするより、友達であるかのようなオープンな話し方をするところをよく見かけます。しっかりとした丁寧な言葉で意思疎通ができないより、友達のようにフランクに話してきちんと思いを伝え合う方が良い、という考えに基づいているのだと思います。
初めて海外に行く人など、不安を抱えてる人にとっては非常にありがたい文化ですよね。
おそらく職場でもあなたを迎えてくれる同僚はフレンドリーに話しかけてくれるはずです。

3.他国から来た人に対しての受容度が高い

シンガポールにはアジアのみならず、世界中の様々な国から人が集まっています。また、一概にシンガポール人といえど、民族もバラバラ。違う言葉や文化を持つ人たち同士でコミュニケーションを取ることに違和感がないのです。そのため、シンガポールの職場の文化が分からず、「空気が読めなかった」としても、誰も気にしていません。日本人だから違う考え方なんだな、と思っていることでしょう。考え方や仕事の進め方が違っていても、良いところがあれば取り入れてくれるので、臆することはありません。
ただ、異文化を尊敬し、受け入れてくれるシンガポールの文化に甘えすぎて、日本のやり方を押し付けてしまわないように気をつけましょう。あなたの同僚があなたを尊重してくれた通りに、あなたも相手のことを尊重するようにすれば、きっと仕事も人間関係も上手くいきます。

4.コミュニケーションがはっきりしている

上述した通り、色んな人が集まる国ですので、「言わなくても察してくれるだろう」という考えは通用しません。全員の常識が違うのです。たとえ表情で示していても、文化や常識が異なれば、その表情に対する認識も異なるのです。
そういった文化の違いによるすれ違いをなくすためにも、自分の思いをきちんと言葉にして伝える傾向があります。
特に仕事の役割分担に対してはっきりと言うことが多いです。ちょっとした仕事のお願いにも「それは私の仕事ではありません」や「今日はもう時間がないので明日やります」といった返答があり、日本人は少しびっくりしてしまうことも。
ただ、はっきりと表明をしてくれるので、こちらが知らず知らずのうちに相手に嫌な思いをさせてしまうということは防ぎやすいというメリットもあります。

5.公用語が英語だけではない

シンガポールでは全員が英語を話せるわけではありません。公用語として使われているのは英語、タミル語、マレー語、普通話(標準中国語/マンダリン)の4つです。同僚の中には、家庭では主にマンダリンで話すという人も多く存在すると思います。そのため、同僚たちが英語以外の言語で話をしていることもあります。
英語が公用語だと思って、英語だけで話を進めても通じないことがありますので注意しましょう。お互いの言語を受け入れながら話をする姿勢が大切です。

6.家族を大事にする

「仕事より家族が大事」というのは日本でも浸透してきた価値観ですが、やはりまだ「子供の授業参観のために仕事を休むのは気が引ける…」という声も聞こえます。しかし、シンガポールでは男性も女性も家族を大事にするので、子供の学校行事がある・親が遊びに来る・パートナーが体調を崩した等の理由で休みを取るのは一般的です。特に育児に関しては非常に寛容です。シンガポール自体が子育てに優しい国で、子連れ家族が優遇される制度があちこちにあります。そのような文化の中にいる同僚たちなので、仕事と育児の両立ができるようにサポートしてくれるでしょう。

まとめ

シンガポールは色んな文化が集まっているところですので、日本人も馴染みやすい国だと思います。お互いを尊重するようにすれば、たとえ言葉が通じなかろうが、仕事の進め方が異なろうが、円滑な人間関係を築けるはずです!

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