香港は交通機関が発達していて、電車やバスだけでも楽しく観光ができるようになっています。しかし、もっと違う観光をしてみたい、あるいはマイペースな観光が好きだ、という方にはレンタカーを借りるという方法があります。
香港は左側通行で、右ハンドルと日本と同じ状況です。このため外国とはいえ、日本人でも簡単に運転できる条件が揃っています。この香港でレンタカーを使う際におすすめできる会社はAVISとHertzという2つです。

レンタカーを借りられる条件

まず前提として、香港でレンタカーを借りることができるのは、25歳以上と決まっています。そして、運転免許は日本の物に加え、国際免許か香港の免許が必要になります。
国際免許の場合、日本国内の免許試験場でその日のうちに発行してもらうことが出来ますが、有効期限は発行日から1年のみです。一方、香港の免許を申請する場合、現地の総領事館で発行手続きを行うと、1週間以内にもらえます。この手続きには料金もかかりますが、有効期間は10年と長いため、再び香港に旅行に行きたいという方にはおすすめできます。この2つの条件をクリアすると、ようやくレンタカー会社で手続きを行うことが出来ます。

おすすめのレンタカー会社

AVIS

まずAVISですが、この会社は北中米やアジア、ヨーロッパを中心に世界中に広く展開している大きなレンタカー会社で、香港でも当然借りることが出来ます。国際免許で借りる場合は日本の免許・パスポート・クレジットカード・滞在先住所が必要で、香港免許を持っている場合はその免許と滞在先住所のみで借りることになります。
料金は時間あたり何円と決まっているほか、週末専用のお得なプランも存在しています。借りる際には保険のためのデポジットとして別に料金が必要ですが、問題なく返却すれば全額返還されます。
香港は交通量の多い土地であるほか、一方通行や右折禁止の道路が多々存在しています。このため初めて訪れる時は、必ず地図が必要になりますが、AVISでは香港の詳しい地図を借りることができるため、便利です。

Hertz

もう1つおすすめするHertzはアメリカのレンタカーで、日本でもトヨタ車を多く取り扱っている馴染みのある会社です。世界には5000以上の店舗を持ち、ここ香港にも店舗を構えています。Hertzでは一般車だけでなく、高級レンタカーを借りることもでき、旅行先でリッチな気分で楽しい観光を楽しむことができます。
店舗は空港やホテルなどの大通りにあることが多く、簡単に見つけることが出来ます。
借りる際に必要なものは、先ほどのAVISと同じで、日本の免許証と国際免許あるいは香港の免許・パスポート・クレジットカード・ホテルなど滞在先の住所です。
料金は時期や車種によって異なりますが、週末にはウィークエンド料金という普段よりも安いプランも存在します。またレンタル期間は1日単位の契約のため、一度借りてしまえばその日は夜までずっと使うことができ、料金が変わらないのも大きなメリットです。
このほか、Hertzの大きな特徴として、レンタカーのなかにカーナビゲーション機が付いているものがあります。複数の言語に対応しているため、香港でも困ることはありません。
こちらの会社でも、保険デポジットとしての料金を別に払う必要がありますが、破損なく返却してしまえば全額返ってくるので安心です。

まとめ

このほかにも香港にはいくつかのレンタカー会社が存在しますが、オススメした2社以外はいずれも現地のレンタカーで、中国語以外で対応してくれない店舗も存在します。一方のAVISやHertzは世界に展開している会社であり、少なくとも英語で手続きができる、という点でおすすめしています。
そしてもう1つ、インターネットから事前に予約できる点もおすすめポイントです。先に予約することで、現地で契約するよりも格安で借りることができるなど多くのメリットが存在します。インターネットであれば、日本語で予約できるため不安事項も軽減されます。さらに、香港への渡航に使う航空会社によっては、通常よりも割安で使用できることもあるため、しっかりと下調べをしておくこともオススメします。
ただしでネットで予約する場合、香港の運転免許を持っていないことが考えられるため、必ず国際免許を持っておく必要があることに注意してください。

もし香港での滞在先をまだ決まっていないなら、メトロレジデンスにご相談ください!香港でおすすめのサービスアパートメントをご紹介します。

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