香港に移住を計画中という場合で、ペットと暮らすことを希望しているならば、動物病院の事情についてはチェックしておきたいポイントです。香港には犬や猫は飛行機で連れて行くことが可能ですが、渡航した後のペットの健康をどう守るかは予め考えておきたいもの。どのような病院を選んでいくのが好ましいか、また、実際にあるクリニックのおすすめなどを見ていきましょう。

Tung Chung Vet Centre

こちらの病院は日本人獣医師開業しており、日本語で対応ができます。大埔区に位置する病院です。大埔区はまだまだ発展途上の区ですが、この病院があるエリアは発達しており、道路もよく整備されています。九龍や香港島などとも橋で繋がっているため、自動車を使って陸路で訪れることが可能です。公共機関を利用すれば、香港島からでも1時間半から2時間程度の距離となっています。
この病院は利用者からの評価はかなり高くなっており、丁寧に診察してもらえたことや、親切な治療を喜ぶ声が多数です。実際に日本人の方で利用した方も見当たりますが、やはり、納得できるまで説明してくれた点などで、信頼感を感じたと評価しています。
外国の動物病院で、納得できないままに処置が進んでしまうと、取り返しがつかなくなる不安もあるでしょう。ペットの命を守るためには、丁寧で信頼できる診察を行っている医師に任せたいものです。
こちらの病院ですが、現在ホームページが存在していません。FACEBOOKページを開設しているので、そちらで営業時間や電話番号などを確認できます。

The Ark

香港島の北東部に位置しており、香港大学の近くになります。多数の医師が在籍している動物病院で、幅広い診療科目に対応しているのも特徴。外科の緊急手術も行うことが可能で、ICUや入院設備もあるという、整った医療環境を持っています。香港でも長い歴史を持つ病院で、実績も豊富です。

Pet central

九龍の発展したエリアにあります。海富商場という大きなショッピングモールの近くで、碁盤の目状に整備された道路網を持つエリアでの立地です。慣れていないかたは、道に迷わないように要注意しましょう。
こちらの病院も24時間対応で、有資格の医師が救急や手術に対応しています。専門性の高い医師が集まった医療チームで治療を実施しており、プロフェッショナルな処置が可能です。

まとめ

日本語対応の病院であれば、中国語や英語が苦手という方でも安心です。万が一の急病のときなどは、慣れた日本語の方が正確なやりとりが可能でしょう。日本語対応のクリニックは知っておくほうが安心です。
また、ペットも人間同様、いつ、大きな病を発症するかはわかりません。このために、夜間救急での診察を行っているクリニックも要チェックです。ペットが夜間に突然、体調を崩してしまうことは少なくはなく、そうなってから受け付けてくれる病院を探していると、手遅れになる可能性が高まってしまいます。気が動転している場合では正しい判断も難しいですから、その点でも、夜間救急に対応している病院と、連絡がとれるようにしておくのは大切と言えます。
紹介している上記の「The Ark」と「Pet central」の評価を見ても、危ない所を助けてもらったという口コミが見られます。命に危険が迫っている時に駆け込める場所として覚えておきたいですね。しかし、夜間救急では費用が高くなりやすいということも合わせて覚えておきましょう。

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